レガシィ・アウトバックの外観デザイン評価




今回はレガシィ・アウトバック外観およびエクステリアデザインについて勝手に評価していきたい。

レガシィ・アウトバックは、SUBARU(スバル)から発売されているレガシィをベースとしたクロスオーバーSUVだ。比較的大きな車体であるが、シートは2列/定員5人の車である。

現行モデルは2014年10月の発売で、直近は2017年9月にマイナーチェンジしている。

外寸チェック

まずは車のサイズ感を確認しておこう。主要諸元表から確認するとレガシィ・アウトバックの車体サイズは下記の通りである。

全長:4820 mm
全幅:1840 mm
全高:1605 mm

全長が長くどっしりとしたサイズ感だ。その割には全高は高くない(フォレスターより約20cm低い)。

外観デザインチェック

溢れ出るダンディズム

落ち着いたフロントフェイスやカラーリングが大人の男性の雰囲気を漂わせている。年齢層はやや高めか。ダンディなオジサンが似合いそうだ。

全長が長い

全長は4820mmと長めだ。ただしシートは2列/5人乗りしか設定が無いようなので、必然的に後部座席は広そうだ。全体的にゆったりとしたデザインとなっている。

ワゴンだがお尻の重さは感じない

荷室は箱型(いわゆるワゴン型)だ。それでいて後方からのショットでは、あまりお尻の重さを感じない。全高が低いからだろうか。

ステーションワゴン的

実はレガシィ・アウトバックは、同じスバルのSUVではフォレスターよりも全長は長いが全高が低い。SUVというより「地上高のあるステーションワゴン」という印象もある。

都会派の雰囲気

スバルの公式サイトでは、様々なドライブシーンにあわせて車と背景画像を選択してイメージを確認できる。

個人的に好きなタングステン・メタリックのカラーで見てみよう。

都会の街中が良く似合う。ダンディだ。

 

ホテルのエントランスでも気品がある。


 

海を背景に。潮風が気持ちよさそうだ。カーディガンを羽織ったオジサンが海を眺める光景が目に浮かぶ。

 

夜景をバックに。横浜だろうか。車の姿が見えづらいが?

 

キャンプ場へやってきた。違和感は無いがここだけはフォレスターの方が似合っている気がする。やはりレガシィ・アウトバックは都会派の車のように思える。(もちろんオフロード走行は問題ないだろうが

ターゲットの考察

ダンディな親父か

ダンディなオジサンを連呼してきたが、恐らくレガシィ・アウトバックのターゲットは若い世代ではなく、40代〜60代の男性と思われる。公式サイトでもダンディなオジサンとの組み合わせが多い。

独身世帯では車体サイズが大きすぎるし、30代の子育て世代では実用性のあるミニバンや3列シートのSUVを選ぶだろう。

レガシィ・アウトバックは、子育てとは少し離れて趣味や生きがいを求める大人の男が乗っていたらカッコいい。

アウトドアもOK

アウトドア好きもターゲットだろう。同じスバルの中ではフォレスターと迷うところだが、レガシィ・アウトバックの方がやや年齢が高いイメージがある。

 X-BREAK(エックスブレイク)

2018年9月にSUBARU60周年記念車としてレガシィ・アウトバックの「エックスブレイク仕様」が発表された。10月から発売予定。外観面ではルーフレールやブラック塗装のバンパーなどが特徴的だ。

通常ではエレガントなイメージのレガシィ・アウトバックだが、エックスブレイクではタフでマッチョな印象になる。

ライバル車と差別化は?

レガシィ・アウトバックのライバル車としては、都会派のハリアーやCX-5が連想される。

ただし、ハリアーもCX-5も売れている車なので、悪く言えば「みんな乗ってる」感がある。レガシィ・アウトバックの方がダンディで、こだわりのある大人を惹きつける何かがあるように思える。

総評

全長が長くゆったりとしたデザインや落ち着いたカラーリング、公式サイトのイメージから大人の匂いがプンプンすることがわかった。レガシィ・アウトバックは、男性的でダンディなイメージだ。それでいて車に気品があり、4ドアセダンのようなオジサン臭さを感じさせない点が良い。ぜひ、ダンディなオジサンに乗ってほしい1台だ。

エクステリア : デザイン | レガシィ アウトバック | SUBARU
そこにいるだけで、満たされる。思わず振り返ってしまう存在感。メッキ加飾付サイドクラッディングやフロント&リヤバンパーガードなどのLimited専用装備、ディーラー装着オプションなど、レガシィ アウトバックのエクステリアについてご紹介します。

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