マツダCX-5の外観デザイン評価




今回はマツダのCX-5について、外観・エクステリアを評価していきたい。CX-5は都会派のクロスオーバーSUBとして人気の車種である。現行モデルは2017年2月にリリース、2018年3月にマイナーチェンジしてエンジン性能を高めている。

CX-5 サイズ感を確認

主要サイズ表

まず基本の車体サイズである。主要諸元表から確認すると下記の通りだ。

全長:4545 mm 全幅:1840 mm 全高:1690 mm

日本の道路事情にも適した扱いやすい中型SUVサイズと言える。

外観デザインチェック


近年のマツダはかっこいい車を作るイメージがある。「鼓動デザイン」と言うらしいが、そのデザイン性の高さは、ゆとり世代もしっかり評価してるだろう。広島はプロ野球も強い。カープ女子も華やかだ。関係ないが。

イケメンフェイス


フロントマスクを見てみよう。顔がいい。伏し目がちの目が何とも言えないイケメンだ。

メッシュデザイン


フロントグリルはメッシュデザインとなり、角度によってはキラキラと光る印象がある。 わずかながらメルセデスAMGに採用されるダイヤモンドグリルを思わせるキラキラ感が増したデザインとなった。これはマツダのフラッグシップセダン、新型のアテンザにも見られる。

欧州車っぽい


マツダの車はどこか欧州車の雰囲気を感じるようになった。アルファベット+数字の車種命名ルールもそうだし、ハイブリットではなくディーゼルエンジンを主力としてきた点も欧州の雰囲気だ。 尚、過去の2012年モデルと比較してみると現在のデザインの完成度がよく分かる。 CX-5の旧型(2012年)モデル。

都会的


CX-5は、数あるSUVの中でも「都会的」あるいは「シティ派」と言った言葉が似合う車だ。オフロード走行よりもオンロードを意識したSUVだろう。公式のイメージも街中を走らせたものが多い。車色にもよるだろうが、メタリックなカラーリングも素敵だ。

おしりが残念


しかし、リア(おしり)のデザインが残念と思うのは私だけだろうか? 流線的で都会的な雰囲気漂うCX-5であるが、リアのデザインはクーペ型でもワゴン型でもない中途半端に思える。スポーティーな感じでもない。ずんぐりむっくり型だ。もう少しお尻を引き締めたい印象がある。

ライバル車とポジション

ミドルサイズSUVとしてはスバルフォレスターや日産エクストレイルがある。しかし、これらSUVはアウトドア派のユーザーを意識したものであるのに対し、CX-5は都会派のSUVだ。都会派という軸で見れば、ハリアーハイブリッド等がライバルか。念の為、ハリアーのお尻も確認しておこう。CX-5とお尻比較だ。

CX-5とハリアーのお尻対決


うーん…どっちもどっちかもしれないが、やはりCX-5が若干ダサい気がする。お尻のランプが変なのか?いやエンブレムか?とにかく顔はイケメンだがお尻が残念と思うのだ。 ただし、ハリアーと比較した場合は価格面でCX-5は優位だ。ざっくり300万円程度で購入できるCX-5はとてもコスパが高い車と言えるかもしれない。

インスタ映えをチェック

CX-5のインスタ映えをチェックしておこう。


都会派のSUVかと思いきや、意外にもアウトドアシーンでの撮影投稿が目立つ。雪道でバリバリ走らせている人も多い。やはりSUVに乗るドライバーはアウトドアが好きなのだろうか。

総評

抜群のサイズ感とイケメンフェスの車と言える。都市型のデザインセンスをしているが、アウトドアシーンや田舎道で走らせてもカッコいい。 ファミリーカーとしても活躍しそうだが、この車は独身が乗っていてもカッコ良いだろう。 ただし、お尻のデザインがもう少し洗練されて欲しい。この点に関しては後にクーペフォルムのCX-4の発売が噂されているので、そちらを楽しみにしても良いかもしれない。

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